昨晩の記事はちょっと感情的すぎましたね。とりあえず、先ほど確認をしたらですね、どうやらミーティング参加意志の有無についてのメールが私の所に「意図せず」届いていなかったことが発覚しました。そのため、私がミーティングに今後参加することへの意志があるかどうかの確認段階でお互いに了解がとれていなかった、ということがはっきりしまして、もうここまできたらこっちの思惑あっちの思惑じゃなくて完全に事故です。

なので、私が感じた不信感はむしろ私のケータイ電話に向けるべきだったらしくて、もうかんぜんに一人相撲して騒ぎ立ててたようなものでして、私の顔は赤面通り越して蒼白です。とてもじゃないけど恥ずかしくて情けなくってメンバーのみなさんに合わせる顔がないので、退団は退団としてもうaBreからは離脱しようと思います。もう今更なんのツラみせてあの集団にのこのこ出席するんだよ、ってのもありますし。

そういうことなので、昨晩の記事からの変更点としては、

「aBre」に落ち度はなかった。むしろ私の問題だった

創作活動そのものに対しての不安を煽った、著しい背信行為をしてしまったことから、創作活動についての筆を無期限に折る

という以上の二点です。しばらく反省もかねて、創作活動の一切を致しません。無期限断筆ということで、現在手元にあります未完成原稿は中絶したまま凍結します。今後の文学賞応募、及び文学フリマへの参加につきましては、そのあたりの予定も今はとても考えられる気分ではないので、しばらく応募やサークル参加は考えない方向で行きます。最低でも向こう２、３期はおとなしくしようと思います。


改めまして、今回このような形で騒動を大きくしてしまったことについて、本当にすみませんでした。



此礼木冨嘉

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